プレゼント交換が多めのクリスマスですね！
どんな風にプレゼントを受け取るのか、シチュエーションによっても違ってきますが、初々しいカップルにとっては一番楽しい瞬間なのではないでしょうか。
受け取る時の条件なんてものはないのですが、やっぱり基本的には喜んでほしいと相手は思っているわけです。
- 笑顔で受け取ろう
- 必ず喜びを表現しよう
- 「ありがとう」の一言は絶対に入れよう
- 時には欲しいものではないこともあると思います。
- 時には欲しいものを事前にリクエストしていて、中身を知っていることもあるでしょう。
- また、時にはいくつかリクエストをしていて、その中のどれだかわからないといったこともあるかもしれません。
そんな風に予想外にガッカリしちゃったり、予想していて「ああ、こっちね！」って思ったりすることも無きにしも非ずです。
だけど、どんな時も上記の3つは守ってほしいのです。
どのようなプレゼントだとしても、足を運んだり、ネットで選んでいたとしてもそこに時間を要してくれているわけです。
そして幾らかのお金も払ってくれているのですから、感謝の気持ちを忘れてはいけないのです。
もし、思いの外、自分の趣味からかけ離れたプレゼントだったとしたら…。
あなたのことがうまく相手に伝わっていないことも考えられます。
相手の中のあなたが、本当のあなたとかけ離れてしまっている可能性も否定できません。
そんな時は徐々に関係性を修復していばいいので、そのプレゼント自体に不満を言ったりはしないでおきましょう。
「喜んでもらえなかった」という記憶は結構忘れられないと言います。
次にプレゼントをあげる時のハードルがめちゃくちゃ高くなって、気軽に何もあげられないという感想を持ってしまうようです。
- 髪の毛に何かつけるのは嫌いなのにピン止め？？
- バッグは沢山持っているのにバッグ？？
- ピンク色は嫌いなのにピンクのマフラー？？
これらの食い違いは、相手を知らないことで起こってくるものです。
特にプレゼンターが男性の場合、「察してほしい」というのは難しいと考えてください。
- 「髪の毛になんか付けるのは嫌いなんだよね～」
- 「バックって結構持ってるから今は買わないんだ」
- 「ピンク色が苦手なんだよね！」
そんな会話をさり気なくしておくのが一番確実なので、「自分の好き嫌い」については嫌味にならない程度に会話の中で日々組み入れていくのが良いでしょう。
時には夫婦であっても「なんでこれにしたの？？」というようなプレゼントをもらうこともあります。
そんな時にでも笑顔で「ありがとう」を忘れてはいけません！！(笑)( *´艸｀)