よく仲間内でこんな話題をすることがありますよね。
男女ともにあると思います。
みなさんはどうでしょう。ちなみに私は「年下が好き」です。(笑)
1.年上が好き
年上が好きな方は「頼りになるから」「人生経験が豊富だから」「エスコートしてくれるから」というような気持ちなのでしょう。
年上といたら甘え上手になれそうだし、色々タメになるお話を聞けそうですね。
彼も若いあなたに刺激を受けて、ファッションや髪形なども磨いてくれるかもしれません。
優しく包み込んでくれるような年上の男性には「包容力」という言葉がぴったりではありませんか?
こちらは現状ですが、かなりの確率で「年上が好き」という女性は多いと思います。そして「年下がいい」という男性も多いので、需要と供給はぴったりです!
2.年下が好き
年下が好きな方は、「いつまでも若くいられる」「ちょっとしたことで凄いと思える」「自分の意見が通りやすい」などでしょうか。
私はこの中でも「ちょっとしたことで凄いと思える」という部分がとっても魅力なんです。
エスコートしてくれたりしたら「凄い!」ってなるし、知らないことを教えてくれたら「わぁ~そんなこと知ってるんだ!」と感動が増えていくのです。
相手が若いので、少しでも綺麗でいたいと思う点も女性にはよい影響だと思うのです。
若くて元気な彼にぴったりの言葉は「躍動感」だと思います。
元気で楽しい日々を送れそうな気がしませんか?
現実的には「年下が好き」という女性に比べて「年上が好き」という男性は少ない気がするのでマッチングが大変そうではありますね~
3.同い年が好き
同い年が好きな方は、「世代間ギャップがない」「友達のように付き合える」「気を使わない」などからでしょうか。
なんでも友人のように相談ができて、些細なことでも世代間ギャップがないので説明不要ですよね。
同い年の彼にぴったりな言葉は「共感力」ですね。
学生時代の同級生や、職場での同期カップルが圧倒的に多いパターンだと思います。
小学生から高校まで女子校だった私には、同級生のカップル成立は至難の業でしたから、この感覚は羨ましい感じがします。
年が上とか下とか全く本当は関係ないのだと思います。
気が合えば、年の差とかが結構あっても、どちらが上でも恋愛は成り立つように思います。
つまり相性がよければ、上だろうと下だろうと同じだろうとかまわない。
この広い世界で、縁あって出会えたその人こそが「好きな人」。それでいいのです。