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「なるおばさんの恋愛考察」も今日で100記事

「なるおばさんの恋愛考察」もとうとう100記事目になりました。

毎日読んでくださっている方も若干名いらっしゃるみたいで、嬉しい限りです。

最初にこのブログを立ち上げようと思った時点で、恋愛のブログなんて無謀だろうと思っていました。

ある意味、誰でも経験している恋愛! そしてその考え方も千差万別!!

Yahooのヘッドページなんかに、「こうすれば彼に嫌われない」「結婚を意識してもらうには」「長く愛される女子になろう」などのライターさんが書かれた記事は溢れています。

「TRILL」などの専門ページもあるので、お腹いっぱいの感がある恋愛の分野!

そこと差別化するにはどうしたらいいのだろう。。それが課題でした。

個人のブログでは個人の意見や個人の経験、失敗談、友人の実話、日々すれ違う人々の話題なんかを取り入れて書くことぐらいしか差別化が出来ない。

それを自由に書けることがブログの醍醐味でもあり、書いていても楽しいのはその自由な発想です!

「私はこう思う」という発信に共感してもらえたら、時には反発から自分の気持ちを知ってもらえたらそれも嬉しい! と思いながら書いています。

そんな風にある意味「一方的な持論」を多方面の視点から綴ってきました。

映画好きな私は、恋愛が関係している映画もけっこう観ることが多いです。

そこから得る感情や感想も、大いにこのブログを書くことに役立ってくれていると思います。

この頃では、「結婚をしない」「結婚はしたくない」というような男女も、昔より増えているように思います。

私は結婚には、こだわらなくても良いと思っています。

そして男女にも、年齢や国籍にも、こだわらなくて良いとも思っています。

同性愛であっても、歳の差愛であっても、国際恋愛であってもすべてが素晴らしいと思っています。

人はひとりで産まれ、ひとりで死んでいくのが普通です。

約80年~90年の人生の中で、恋愛できるのはおよそ60年ぐらいなのではないでしょうか。

恋愛を楽しめる人は、きっと人生の他の部分も楽しんでいるように思います。

仕事や、家族との繋がり、友人関係、社会とのやりとりの中で恋愛で培った経験が無駄になることはひとつも無いと思っています。

そして何より「愛する人がいる」という充足感を味わってほしいのです。

「愛されるより、愛するほうが心を満たす」

そんな風にも思っています。

幸い、このブログでは視点を限定しないで書いているので、ネタが尽きてキーボードを打つ手が止まった、ということは1度もありませんでした。

「もういいよ!沢山だぁ~」という声も聞こえてきそうですが、おばさんはめげずにもう少しこのブログを前進させていく所存です!(#^^#)

これからも「なるおばさんの恋愛考察」をよろしくお願いします。m(__)m

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